白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
そこで、円滑な地域コミュニケーションを構築するためにも、また企業へのサポートの意味合いも含め、各地区ごとでの日本語教室等の開催について行うことはできないでしょうか。 市長への答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 市内在住の外国人住民への日本語教育についてお答えいたします。
そこで、円滑な地域コミュニケーションを構築するためにも、また企業へのサポートの意味合いも含め、各地区ごとでの日本語教室等の開催について行うことはできないでしょうか。 市長への答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 市内在住の外国人住民への日本語教育についてお答えいたします。
〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 私のほうからは、休校措置を取らないよう、特別教室等で対応できないかという御質問についてお答えいたします。 本市におきまして、児童・生徒、教職員の感染が高止まりで、いまだに収束しない状況が続いております。各学校では、基本的な感染対策はもちろん、感染リスクの高い学習活動については控えるようにするなど、教職員一丸となって感染症対策に当たっております。
市といたしましては、ホームページへの掲載や幼児交通安全教室、高齢者交通安全教室等を通じて、横断する際は手を上げて横断歩道を渡ることなど、横断者の安全確保が図られるよう、引き続き啓発を図ってまいりたいと思っております。 また、子ども見守り隊など、関係団体へもあらゆる機会を通じて周知を図り、街頭指導などで役立てていただきたいというふうに考えております。 私のほうからは以上であります。
また、学校施設の整備についてでありますが、現在、児童数が増加する東明小学校及び広陽小学校において、不足する普通教室等の整備を進めているところであり、計画的に進めております小・中学校の大規模改造につきましても、引き続き、鶴来中学校及び鳥越中学校で工事を進めるほか、新たに松任小学校及び北星中学校で実施設計に着手をすることといたしております。
この状況を踏まえ、同庁は教則をこの4月に改正、復活させ、政府も交通安全基本計画で歩行者の安全確保を重視すべき視点とし、一丸となって事故防止に取り組む指針を示しており、歩行者自らが安全を守るための行動を促す教育を推進すると強い意思を踏まえ、きちんとアピールし車を止まらせることで、より安全に渡ることができ、歩行中の事故を減らすとし、交通安全教室等で指導するとのことでありますが、この指導に基づいた取組について
また、各学校では、体操服など過ごしやすい服装で学ぶことや既にエアコンが設置されている特別教室等の有効な利活用、授業中の自由な給水、冷却材の使用など、様々な工夫によって暑さ対策を行っているところでございます。 また、今年の夏の学校での子どもたちの様子についてでございますけれども、各学校では感染症対策を十分講じた上で、学びの保障を図るために8月下旬から学校を再開しております。
〔教育文化部長(中田八千代君)登壇〕 ◎教育文化部長(中田八千代君) 各教室に設置しているエアコンの使用基準についてでございますが、文部科学省が定める教室等の衛生基準、学校環境衛生基準でございますけれども、「室温は28度以下であることが望ましい」とされております。
公立小松大学では、後期の授業開始に向け、教室等に空気清浄機やオゾン発生器を設置いたしましたので、購入費用の一部に対して助成いたします。 事業者に対する支援としては、経営モデルチェンジ支援事業を拡充し、公設市場を利用する本市に本社等を置く卸売、仲卸や買受人に対して、生鮮食料品の鮮度保持と衛生管理等の向上に必要な保冷庫、スポットクーラー等の設備導入について助成いたします。
今後、これらのガイドラインも参考にしながら、各部局がイベントや各種教室等を行う際の施設や参加者の感染予防策を分かりやすくまとめたものを策定していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 南出貞子君。 ◆(南出貞子君) はい、分かりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、最後の質問ですけれども、市民向けイベント等の再開についてであります。
これまでも、市民の皆さんから持ち込んでいただきました食品は、事業を委託していますNPO法人が適正に管理を行い、福祉団体以外のエコクッキング教室等でも活用し、食品を廃棄することなく有効に活用しているところであります。今後とも、食品を受け付ける際には、賞味期限、保存状態の確認など、衛生管理というものは、これはやっぱり徹底していかなければいけないと思っています。
まずは健康診査を受診していただき、個々の健康状態に合わせた健康・栄養相談や健康教室等を開催し、適正な食事の質と量について管理栄養士が指導を行ってまいりました。その結果、健康診査を受ける方や健康教室に参加される方が増え、食への意識改善へとつながってきていると感じております。
それをさらに進めていきたいとも思っていまして、みずからのアイデアを発揮できる場を求めて、今年度から開始しましたみらいクリエイター養成塾、さらには民間のロボットプログラミング教室等に参加もする、そんな環境も子どもたちの中で出てきているところでもあります。
先ほどおっしゃっていましたけれども、七尾市におきましては、今現在国際女子オープンテニスを支援しておりますが、その中で、条件ではないんですけれども、硬式テニスの裾野を広げてほしいということの要請をしておりまして、現在、学校等にこの関係者が訪れまして、テニス教室等を行っております。そういうところで、七尾市におけますテニスの普及活動にも御協力いただいております。
次に、料理教室等の開催の実績ですが、平成30年度は保育園や学校等と連携した親子料理教室は22回、581人の参加、子育て教室でのおやつや離乳食づくりは24回、265人の参加、生活習慣病予防の食生活改善講座は31回、870人の参加がありました。
したがいまして、今後も引き続き日本語教室等を中心に、外国人の皆様方と交流する機会を設け、市民の皆様方への理解を深めてまいりたいと考えております。 次に、教育についての、まず輪島市の少人数学級の実施状況のお尋ねでございます。
各学校における防犯教育の取り組みでございますが、本市におきましては、全ての小中学校におきまして、教職員や警察署員、子ども見守りボランティア等と連携し、不審者侵入を想定した避難訓練を行ったり、また、学校の実情に応じまして、防犯ブザーを活用したりロールプレイング等の手法を取り入れました防犯教室等を実施いたしております。
市内の認定こども園に子供を通わせている5歳児を持つお母さんに聞くと「園では英会話教室、体操教室、水泳教室等の習い事教室があり、教材費を含めて1カ月に1万円の出費があります」と話をされ、また、「今度、保育無償化と聞いて喜んでいたら、副食費は払うことで何か割り切れない気持ちです」の声もお聞きしております。
また、適応指導教室等における連携。適応指導教室等の連携を強化するとともに、連絡会を設置し、相談、指導方法、組織、運営のあり方等を共同研究する。また、新たに追加する事業では、スポーツ施設の相互利用の促進。スポーツ施設の広域的な利用促進策について研究を行い、施設の有効活用と交流人口の増加を図るとありますが、来年度は具体なことがあるのでしょうか、お聞きをいたします。
さらに、陶石から粘土生成のメカニズムを見せて学べる展示やさまざまな体験教室等を通しまして、他の博物館施設では体験できない、子供たちにとっても九谷焼のサイエンスを学ぶ施設の役割を有していることが大きな特徴でございます。
また、引きこもっている児童・生徒の保護者に対しましては、スクールカウンセラーとの定期的な面談や適応指導教室等の関係機関との連携、心の絆サポーターの派遣などを通して本人や保護者に寄り添いながら、社会的自立が図られるよう支援を行っているところでございます。